首席大学院生が大学の意味を考えてみた。

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こんにちは、長野です。
今日は首席大学院生の僕が大学の授業の意味について
自分の思ったことを自由に書きたいと思います。

大学の授業に意味があると思うか

僕は現在、大学院修士2年生です。

大学4年生や大学院生になると
テストはほとんどないんですが、
とくに大学3年生までは、大学の定期テストなんかで
お盆前と年明けは試験勉強を頑張ってる人たちが沢山いました。

結構、「大学の授業は意味がないんじゃないか」
みたいなことを言っている人がいるんですが、

僕も割とそう思っています。

大学を首席で卒業した僕でも、そう思います。

大学や学部によっても事情は違うと思いますが。

僕の通っている工学部とかではどこの大学でも
教育の意味合いというのが基本的に二つあって、

・一つは研究を行うための学術的な教育
・もう一つが仕事に就いた時に会社の中で
即戦力になるための実務的な教育

みたいな目的で授業があります。

ちなみに、
「大学は実務ではなく学術研究を行うべきだ!」
みたいな主張には個人的には反対です。

そもそも、現在の工学部の親みたいな立場にあった
工部省というのが明治初期にできるんですが、
こいつ自体が技術者の育成を多分に意図していました。

なので、現在の大学の工学部が
実務的な教育を行うのはある種、正当な行いなんですよね。

研究だけを純粋にやりたいのなら
大学以外の場所を目指すといいんじゃないかなー、
と個人的には思ったりしています。

で、大学の授業の意味について話を戻します。

なので、実際のところ、
自分が通う学科の分野に関係する仕事をしないのであれば
授業の大部分は意味がないものと言っても
余り間違いはないのかな。と思っています。

じゃあ、なんでそんな意味のないと思っていて、
テストでは良い点数を取って
首席にまでなったのかというと
それはそれで別の理由があったりします。

僕にとっての大学の授業

僕のなかで学校のテストというものは、
自分のスキルを上げるためのツールとして
認識していました。

・学習のスキル
・能力を高めるスキル
・短期間で成果を出すスキル
・作業を効率的にこなすスキル ect…

これらのことを鍛えるために、
そう割り切って学校の勉強やテストなどに
取り組んでいました。

今思えば、ビジネスとかに取り組んでいれば
お金を稼ぎながらスキルアップを図れたんでしょうけど、

当時の僕はそういう世界を知らなかったので
選択肢にすら挙がりませんでした。

こういうことを言うと、

「それは時間の無駄だろ」とか
「やりたい事した方が良かったんじゃない」

と言ってくる人もいるかもしれません。

ですが、自分としては、この時期に
そういうスキルを鍛えられたのは
非常に良い経験だったと思います。

そもそも高校卒業したばっかりの普通の大学生が
やりたい事をみんな見つけられるなら苦労なくない?

というのが僕の意見です。

やりたい事を見つけられなかった大学生でも、
日々を生産的にする近道だと思います。

実際ここで身につけたスキルというのは、
非常に役に立ちました。

成果を出すと人との関係に恵まれますし、
そうすると人からの強力を得られますし、
また実績を出す機会にもなりますし、
さらに人からの信頼を得ることもできます。

で、最終的には自分と親しい人たちも増えて
仕事においてもプライベートにおいても
日々の生活が非常に充実します。

正の連鎖が起こります。

確かに大学のテストを暗記ゲームとして捉えていると
単純に意味がない時間になってしまいます。

大学の授業というのはその性質上、
背景の知識や思考力というものも関係なく
機械的に暗記さえできていれば
点数を取ることはできます。

そして、卒業のためには単位が必要で
単位を取るためにはこの暗記が求められます。

簡単に言うと、効率よく暗記できることが
大学生としての評価に繋がるんですよね。

これだけ見ると大学のテストって
すごくしょっぱい気がします。

しかも、今後の自身の人生に役に立つと
実感できないものが多い場合がほとんどなので、
やる気にならないのも分かります。

やっぱり、多くの大学生にとって大学に入ることは
勉強するためではなく会社に入るためなんですよね。

(僕は遊ぶために入りました)

大学には図書館があって
その中にはめちゃめちゃ本があって
勉強する時間もふんだんに与えられてます。

でも、そんな時間でもバイトをしたりとか
遊びに行ったりであるとか
そういう事に時間が優先的に使われていきます。

僕は、遊ぶことから経験(知識)が得られるので
全てを否定しているわけではないのですが、

やっぱり、なんとなくダラダラと遊ぶくらいなら
時間があるうちに自分のためになる勉強を
しておくのが良いと思っています。

もちろん、勉強だけに限ったことではないですし、
色々な経験をするのがいいと思っています。

要は将来自分がやりたいことを実現するために
必要な能力を身につける期間として捉えていました。

で、その一番単純な能力のひとつが学習能力なので、
「やりたいことがないよ」っていうひとは、
学習の方法を学んでひたすら実践すると良いと思います。

そんな感じです。
それでは。

センター英語6割から数ヶ月でTOEIC800点を取るには?

僕は元々、英語がほとんどできませんでした。
センター試験英語も一浪して6割。別に手を抜いたわけではありません。

「もう、英語なんてできないよ…」
本気でそう思ってしまう程、英語力がありませんでしたし、時間をかけても僕の英語力が伸びることはありませんでした。

ですが、大学に入って英語学習を再開してからは、たった5ヶ月でTOEIC800点を達成することができました。
そして英語から距離をおいた今でも、単語の知識さえあれば大抵の英文は読むことができます。

なぜ、そんな状態から短期間で英語学習で成果を出すことができたのか。
それは「勉強方法の勉強」をしたからです。

だから、これまでにどれだけ苦労してきたかもわからない英語でも、数ヶ月で成果を出すことができました。

昔の自分がみても、昔の友人がみても
「何があったのか?」
と疑問に思うレベルです。

ですが、正直なところ、これはやり方さえ間違えなければ誰にもできることだな。と思いました。

実際、僕はこのTOEICの点数を出したときにも、1日2時間ほどの勉強しかしていませんし、僕が英語学習の指導をしてきた方も似たような成果を出してきています

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