【たった1つだけ】『出る1000問』を半分の時間で終わらせる方法【数ヶ月でTOEIC400点UP大学院生の勉強法】

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どうもこんにちは長野です。

今日は皆さんのお待ちかね

「でる1000の勉強効率を2倍にするたった一つの考え方」

ということで。
解説していこうと思います。

実は以前の動画の中でもう少し別の角度から
こうした文法学習に関するトピックは扱っています

ですが、その動画では英語学習の原則的なことを中心に
解説してきたので

もしかしたら

「少し使いづらいかも?」

って思った人も居たかもしれません。

その気持ちよく分かります。

正直、勉強なんて悩みの連続だと思うんですよね。

そもそも最初にどんな問題集を使えば良いのか?

それはいいとしてもどうやって使えば良いのか?

で、いざ実践をしようとしてもめちゃくちゃ難しい。とか。

結局勉強って何でも難しいんですよ。
でも、なぜか僕はあるときから全て上手くいくようになった。

それは「勉強法の勉強」をしたからです。

なので、今日はその知識を使って悩みを解決するために
実践編として『でる1000』を例に出しながら

効率的に文法学習を進めていくときには
どうすれば良いのか?

っていうことにフォーカスして動画を作りました。

なんですけどそれだけだと分かりづらいと思うので、
具体的にはこの動画の中では

・でる1000の簡単な構成と特徴
・これを活かすために知っておくべき考え方
・最後に学習者のレベル別に有効な使い方

を紹介していきます。

ちなみに、前回の動画の中では、

問題集で扱われる文法事項
効率的に学習を進めるために必要な文法事項
違うので注意が必要ですよ。

ということを解説してきました。

今回の動画の内容についても
この考え方がベースになっているので
この動画を見ておくとより一層理解が深まると思うので
そちらも参考にしてください。

そして、より実践的な英語学習の方法についても
動画をたくさん作っていますし、
これからも動画を出していきます。

なので、

「他の人に遅れを取りたくないよ!」

っていう人は今のうちにチャンネル登録をお願いします。

それでは始めていきましょう。

「出る1000」とは?

まず最初に、
TOEICの勉強をしている多くの人は知っているであろう
「出る1000」
について。

出る1000の特徴

出る1000というのは、TEX加藤先生の名著の一つ
TOEIC part5対策の決定版とも言われている問題集です。

加藤先生は毎回TOEICで満点を取られていて
その問題の質についても
TOEIC対策講師を含めて幅広い層から支持されています。

そして、特徴はなんと言ってもそのボリューム

問題収録数は1049問

圧倒的な演習量を確保することができます。

目次をもとにして内容を大まかに見ていくと

前半は
●第1章《品詞問題》 334問
●第2章《動詞問題》 102問
●第3章《前置詞 or 接続詞問題》 67問
●第4章《代名詞問題》 37問
●第5章《前置詞問題》 56問
●第6章《関係詞問題》 16問
●第7章《ペア表現・語法・数・比較問題》 47問
後半は
文法模試のセクションが13セット

用意されています。

ちなみに、この問題集。
皆さんがよく知っている通りめちゃくちゃ厚いです。

なので、これを
「最初からはじめて~」

みたいな感じでローラー方式でいくと

・自分みたいなまず実力がそこまでない人や
・これも自分なんですけどめんどく臭がりの人は

必ず挫折します。

なので、少しやり方を工夫しましょう。

使い方

具体的に言うなら
頻出度の高い知識に関わる問題からやっていこう

ということなんですね。

「いやいや。
勉強している側がどうやって頻度の区別なんかするの?」

と思うかもしれません。

・・・

いや。実はできるんですよ。

その具体的な方法については
この後に詳しく紹介していきますね。

文法事項は平等に学習しないで

まずその前に、
文法問題集を使っていく上で超・大切な考え方を紹介します。

前の動画でも説明したように、

英語学習を効率的に進めていくために必要な文法事項
試験で高得点を取るために必要な文法事項

には少し差があります。

これはどういうことかと言うと
自分の場合は、この2つを

原則の知識単体の知識といって呼んでいます。

ここで言う原則の知識というのは
文法の型に関する知識です。

文法の型というのは
例えば、すごく簡単な例を出すと
関係詞の問題で

I like a person ( ) is honest.

こういう関係詞の問題があったら
必ず答えはwhoかthatになります。

ほかにも比較の問題で

Tom runs as fast ( ) I.

こういう問題があったら答えはasだってわかりますよね。

で、何で答えが分かるかっていうことですけど、
それはこうした表現をするときに使われる単語の並び順、
つまり、

「文章の型」が決まっていてそれを知っているから

ですよね。

他にも、時制の問題や動詞の形を選ぶ問題もこれに含まれます。

この文章の型というのはとにかく汎用性が高いので

文章の型を学ぶことが文法学習では大切
っていうことを僕は何度も繰り返しお伝えしてきました。

その一方で、
英語学習をしている人のなかには
気づいている人もいるのではないでしょうか?

こうした知識だけだと、試験で良い点数は取れませんよね?

それはいわゆる語彙問題とか、語法問題というような
ジャンルの問題になってきます。

特急シリーズからお借りしましたけど例えばこの問題。
少し考えてみてください。

This year B&D Corp. was able to ( ) a thousand dollars by switching to energy efficient light bulbs.

(A) inovolve
(B) derive
(C) save
(D) deprive

正解は(C)のsaveということになりますが、
先程の問題とは質が違う事がわかると思います。

文章の型を知っていても
語法や語彙の知識が無いと解けない問題です。

で、このように

最初に上げた文章の型で解く問題は原則の知識
あとに上げた語彙や語法で解く問題は単体の知識

で解く。

というように区別をしているんですね。

より重要なのは文章の型

そして、ここからが特に重要な考え方です。

試験全体でみたときにより大切な知識は
最初に上げた原則の知識、
つまり、「文章の型」になるんですね。

これはめちゃくちゃ大切です。

なぜなら、文章の型って

どんな分野のどんな文章にも共通したルール

なんですよ。

つまり、もし仮にここでわからないことを放置してしまうと、
同じ構成の文章が次出てきても
読めなくなってしまうんですね。

しかも、文法の型って
よく使う知識は全体として数が多いわけではないので、
一つ知識が欠けただけで同じ原因で
何回も何回も躓く可能性が出てくるというわけです。

なので、

「文章の型がわからなくて内容が理解できなかった」

っていうのは絶対に回避しないといけない部分になります。

例えば、関係代名詞であれば
一つの試験の中で穴埋め問題以外にも
何度も何度も出てきていますよね。

そういうイメージです。

その一方で、
後に上げた語彙や語法の知識については
そこまで汎用性は高くないです。

実際穴埋めに出てきた表現のひとつが
頻繁に試験の他の文章で使われることは想像しづらいと思います。

つまり、こうした演習に力を入れすぎても
リスニングやリーディングなど
他の場所で使いづらい文法の練習になってしまいます。

なので、

・英語学習全体としてみたときに
・TOEIC全体のスコアを上げることを考えたときに、

非常に効率が悪くなってしまうんですね。

だからこそ、
効率的に文法問題集を活用していくためには

・原則の知識を問う問題
・単体の知識を問う問題

最初に区別して力の入れ方を変える必要があるんですね。

もう少し具体的に言うなら、
まずは最初に「文章の型」を完璧に記憶に定着させます。

そして、それが完璧になったら
単体の知識を身につける
という方針で進んでいきましょう。

ということです。

例えば、自分の場合なら
元々英語力がほとんどない状態から始めたので
最初にキク英文法でほぼ完璧に「文章の型」に関する知識を付けました

なので、「文章の型」について解説するものについては間違える問題も少なく、
1度だけ解いて復習しないものが多かったです。

逆に、語彙問題を始めとして、
単体の知識が無いと解けない問題についてはほぼ全て間違えました

なので、その内容が完全に定着するまで復習をしました。

「言いたいことは分かったけど区別がめんどくさい!」
「何とかならないの?!」

という人もいるかも知れません。

出る1000なら区別はもう終わっている

実はその問題、ほとんど解決させています。

最初に紹介したでる1000の目次。

前半は原則の知識を問う問題が中心
後半は原則と単体の知識を問う問題の両方で構成されています。

つまり。

これから「文法の型」を学習したい人は前半
すでに身についている人は後半

ここを中心に勉強していけば良いんですね。

だから、あの厚い参考書を全部やる必要はありません

自分に必要ないずれか半分を完璧にしていきましょう。

もちろん、後半でも原則の知識を問う問題を間違うようなら
前半に戻ってピンポイントで復習するようにしてください。

レベル別:出る1000の使い方

とはいえ自分の実力を
客観的に把握するのは結構難しいと思うので
簡単に学習の目安を紹介しておきます。

センター英語6割以下

僕みたいにセンター試験で言うと半分ちょい、
TOEIC を初めて受けて300点台みたいな人に関しては

絶対にこういった問題集から入らないでください。

最初に聞く英文法みたいな基礎的な文法事項が
まとまった参考書を最初に使った方がいいと思います。

それで最初に基礎的な知識を入れてから
問題集に進んで行かないと

「解説の意味が理解できない」
っていうことが起きます。

これは効率面から見ても精神面から見てもかなり厳しいので
絶対にやめたほうがいいと思います。

センター英語9割以上

一方で、
もうセンター試験は9割以上は楽勝かな
みたいな人は文法事項はみについています。

なので、そういう人は最初からでる1000の
後半部分を使ってどんどん単体の知識をつけていくのが
いいんじゃないかなと思ってます。

それ以外の学習者

もしくはそこまで英語が得意でなくても

センター試験で8割前後
っていう人なら
解説とかは全然理解することができると思います。

その場合はでる1000の後半を使いながら
知識が曖昧な部分については
聴く英文法などを使って
補足しながら学習を進めていくのが
よいと思います。

まとめ

以上です。

最後に僕からのお知らせのあと、
復習をして終わりにしましょう。

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興味のある人は概要欄から
登録よろしくおねがいします。

では最後に、まとめて終わりましょう。

今日は

「でる1000の勉強効率を2倍にするたった一つの考え方」

ということで文法問題集
でる1000の使い方を紹介してきました。

注意点はローラー方式では絶対にやらないで!
ということ。

自分の実力にあった問題を重点的に解いていくことで
学習の効率を上げることができます。

ポイントは

・原則の知識を問う問題
・単体の知識を問う問題

の区別です。

そして、英語の実力がある人ほど
単体の知識を問う問題
に力を入れて解いていく方針を取ると良い。

ということでした。

「なるほど、じゃあTOEICがんばるぞ!」

と思ってくれた人。

英語学習について別の角度から解説した動画なども沢山あるので
まずは、チャンネル登録をして、
他の動画を見てもらえば嬉しいです。

それではどうもありがとうございました。

センター英語6割から数ヶ月でTOEIC800点を取るには?

僕は元々、英語がほとんどできませんでした。
センター試験英語も一浪して6割。別に手を抜いたわけではありません。

「もう、英語なんてできないよ…」
本気でそう思ってしまう程、英語力がありませんでしたし、時間をかけても僕の英語力が伸びることはありませんでした。

ですが、大学に入って英語学習を再開してからは、たった5ヶ月でTOEIC800点を達成することができました。
そして英語から距離をおいた今でも、単語の知識さえあれば大抵の英文は読むことができます。

なぜ、そんな状態から短期間で英語学習で成果を出すことができたのか。
それは「勉強方法の勉強」をしたからです。

だから、これまでにどれだけ苦労してきたかもわからない英語でも、数ヶ月で成果を出すことができました。

昔の自分がみても、昔の友人がみても
「何があったのか?」
と疑問に思うレベルです。

ですが、正直なところ、これはやり方さえ間違えなければ誰にもできることだな。と思いました。

実際、僕はこのTOEICの点数を出したときにも、1日2時間ほどの勉強しかしていませんし、僕が英語学習の指導をしてきた方も似たような成果を出してきています

メールマガジンではそうした英語学習に関するノウハウや思考法を紹介しています。

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