アパートの壁を2年で本で埋め尽くした大学院生が読書のコツを1つだけ書く。

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こんにちは、長野です。

読書というのは、非常にコスパの良い勉強法です。

読書よりも実際の経験に学べ!というアドバイスをするかたもいますが、結局のところ経験を通じて知識を得るというのが本来の目的でこの観点からみると、読書も経験も目的は同じになるわけです。

読書の利点は

何度も反復できる
忘れても見返せる
書き込みが自由だ
体系的な知識が得られる

などとよいことづくめです。

ただし、一つだけ注意するべきなのが正しい読み方ができないだけで学びの量がガクッと下がること。だから、読書をしても十分な時間対効果を得られない場合があるんですね。

というわけで、これから僕が読書をするうえで意識しているコツをお伝えしていこうと思います。

僕の読書経歴とその成果

さて、僕は大学生になってから今のアパートを借り始めましたが、部屋の壁1面は本棚で埋め尽くされています。最近は押入れの中も本で侵食されてきました。

当然、本の読み方自体もかなり勉強しました。それで1冊の本から得られる知識の量が段違いになるからです。以降、何十年と本を読むのですから、可能な限り早い段階で読書の方法を知ることが重要なわけです。

人間の生産性は

個人の持っている知識の量に対して、どれだけその知識を活かせるか

で決まっていると言えます。つまり、得た知識をどうやって活用するかに焦点をおいて読書法を身につける必要があります。そして、何であれ成果を求めるのであればその分野について圧倒的な知識を身につける必要があります。

僕は、これまで様々な勉強してきました。とくに、大学生の後半からは自分が必要とする知識に焦点をあてて、集中的に知識を入れてきました。

・TOEICの英語の勉強では、半年で550点から800点。
・大学の定期テストでは、2週間のテスト勉強で首席卒業。
・大学の研究では、1年で学会の研究発表賞。
・国家公務員試験では、理系から半年で法律区分の国家公務員総合職に合格。
(いわゆる官僚というやつです)

知識の正しい入れ方の方法を学ぶだけで、周囲に対して圧倒的な差をつけることが
できるようになります。

まずは反復が一番大切。

一番大切なことを最初に書きます。

得た知識はとにかく反復

これだけやっていれば、周囲に対して圧倒的な差をつけることができるようになります。そしてこれは、よく言われることだと思います。しかし、この「反復」というのが曲者なのです。

「復習が大事」「復習が大事」と小学生のころから延々と言われ続けているのかもしれませんが、その具体的な手法を教えてくれる人が居ないので(本当に重要さを分かっている人がいないので)イマイチそういう人から教わっても身につきません。

復習を十分にこなしていくためには、意識だけではなく勉強の仕組みから変える必要があるのです。仕組みと言いましたが、具体的にはどんな物があるの?ということについて紹介します。

勉強の仕組みとは

色々とありますが、一番簡単な反復の仕組みは

・定期的なアウトプット
・アウトプットによる理解不足の発見
・不足知識の修正と補填

このサイクルを組むのが重要です。僕の場合、

・試験関係   → エクセル独自ツール
・小さな気付き → Twitterとボット
・重要な学び  → ブログ

みたいな感じで使い分けています。あとは、「その分野について専門家と話す」というのもありますが、独学関係では難しいのでそれについては今回は省略します。それでは、一つ一つ説明します。

長野の特製エクセルツール

こんなのです。↓

これは僕が問題演習が必要な場面で、「どうやったら定期的かつ効率的に復習ができるかなー」ということを考えながら作りました。ちなみに、この観点は成果を出すためにめちゃめちゃ大切な考え方だったりします。

左に問題、その横に最初にその問題にふれた日付を入れます。すると、その横のマス目に復習するべき日付が表示されるので、あとはその日付にそって復習するだけです。正誤を書き込む欄があるので、正解が続くようであればその問題はOK、正答率が低い問題を集中的に復習します。

ちなみに、正誤の欄には

a+ :自信あるし正解した
a-  :自信あったけど間違えた
b+ :まあまあ普通に正解した
b-  :まあまあ普通に間違えた
c  :理解できてないorやってもしょうがない

で印を付けています。

試験関係は、人より点数を取るという相対的な評価で決まるので、a-,b+,b-の問題を繰り返しやれば基本的に合格できない試験はありません。スポーツや料理、上手い下手がある全てのものに使えます。あと、簡単なエクセルの仕組みなので、必要であれば自分でカスタマイズできます。

Twitterとボットは復習の仕組みになる

次はSNSを使って勉強する編。

僕は小さな学びをアウトプットとしてSNSに呟いています。アカウントはこれ。フォロバもしてますのでよかったらフォローしてください。”ながの” をフォロー

Twitterは140文字で伝わる必要があるという点で、ちゃんと理解していないとアウトプットできません。だから、復習にはもってこいです。それにボットを併用していて、自分のつぶやきを定期的に見返せるようにしています。

こうやって、反復の仕組みを作ります。

アウトプットにブログは最適

最後にブログ。このブログは自信の勉強を目的に作りました。匿名をつかって、自由にアウトプットできます。ハードルがめちゃ低いです。

別にブログは商用目的で使うのでなければ、デザインとかも気にしなくてよいし広告やアフィリエイトの審査などもありません。あくまで、学習ツールとしてブログを使う
学習ツールとして非常に優秀です。

もちろん、商用ツールとしても優秀なのかもしれませんが。大分、読書の話からズレてしまいました。ですが、これもブログというツール故です。笑

こうやって、自分の知識がどんどん掃き出されていく。しかも、これは自分の記事として残るから、あとで復習もできるという優れものです。

まとめ

読書も知識の習得を目的とする以上その反復を最も重視するべき

そして、

その復習のためには仕組みが必要なので使えるものはどんどん使っていこう

という感じです。そうそう、読書の方法について参考になるかなーっていう本を載せておきますね。

反復の大切については別の記事も書いています。
復習すると頭がどんどん良くなる。

センター英語6割から数ヶ月でTOEIC800点を取るには?

僕は元々、英語がほとんどできませんでした。
センター試験英語も一浪して6割。別に手を抜いたわけではありません。

「もう、英語なんてできないよ…」
本気でそう思ってしまう程、英語力がありませんでしたし、時間をかけても僕の英語力が伸びることはありませんでした。

ですが、大学に入って英語学習を再開してからは、たった5ヶ月でTOEIC800点を達成することができました。
そして英語から距離をおいた今でも、単語の知識さえあれば大抵の英文は読むことができます。

なぜ、そんな状態から短期間で英語学習で成果を出すことができたのか。
それは「勉強方法の勉強」をしたからです。

だから、これまでにどれだけ苦労してきたかもわからない英語でも、数ヶ月で成果を出すことができました。

昔の自分がみても、昔の友人がみても
「何があったのか?」
と疑問に思うレベルです。

ですが、正直なところ、これはやり方さえ間違えなければ誰にもできることだな。と思いました。

実際、僕はこのTOEICの点数を出したときにも、1日2時間ほどの勉強しかしていませんし、僕が英語学習の指導をしてきた方も似たような成果を出してきています

メールマガジンではそうした英語学習に関するノウハウや思考法を紹介しています。

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