【英語学習以外でも】1日10時間勉強する方法【数ヶ月でTOEIC400点UP大学院生の勉強法】

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どうもこんにちは、長野です。

今日は、

1日10時間でも集中して勉強を
やり続けるために知っておいてほしいこと。

これについて実体験を踏まえながら
お伝えしていこうと思います。

ちなみにこれは
集中力の本質に迫る話です。

なお、今回紹介する手法を知って身に付けている人は
勉強ができる人の中でも
トップクラスの効率を持ってます。

でも、これって少し意識すればできることなんですけど
もしかしたら最初は難しいかもしれません。

認知不協和の話

何でかっていうと
そもそも人間って新しい勉強方法を
取り入れるのって本当に難しいんですね。

もしくは、最初はやってみるんだけど
1週間後にはいつの間にか
もとの自己流の勉強方法に戻ってたりとか。

こういうのを少し専門的な言い方をすると

「認知不協和」

って言ったりします。

優秀な方法でも、
人間は新しいことに
拒絶反応を起こすようにできてます。

なぜかと言うと。

勉強の場合。

これまでの勉強って
そのやり方でずっとやってきましたよね

だから、それまでは効率があまり良くない勉強をしていて、
効率がもっと良くなる新しい方法を教わっても

「じゃあ、今までの勉強に掛けた時間はなんだったの?」

ってなって、次のステップに進みづらくなってしまいます。

ちなみに、これは過去の恋人を美化してしまって
次の恋愛ができないっていう人と全く同じメカニズムです。

なんですけどこうやって無意識下で
どういった法則が働いてるかを知っているだけで
かなり勉強方法についても改善がしやすくなるので
是非覚えておいてください。

勉強に集中できなくてヘラる

ちなみに、僕自身はと言うと

この方法を知るまでは、全くこれができていなくて
長時間勉強をやったとしても成績が上がるどころか

「勉強は頑張ってるのに成績が全然上がらない」

みたいな状況になってました。

やっぱりできてないときは
何が問題点で勉強ができるようにならないのか
自分では気づけないんですよね。

でもそれはそうで
正直あなたの身の回りでもこれができている人は
本当に限られていると思うので
できないことが当然だと勘違いしまっています。

なんですけど
自分はたまたまこれが良くないな
っていうことに気づいて改善することができたので、

長時間の勉強やっていく上で
集中力で悩むことは一切なくなりました。

そしてその結果、長時間集中して
勉強に取り組むことができるようになったので
飛躍的に勉強の効率も上がってきました

集中力が後天的に武器になる

さらにこれが、様々な勉強をしていくだけで
自分にとって明らかな武器の一つになりました。

実際に他の人に自分のいいところを聞いた時に
挙げてもらえることの一つに

「集中力がものすごく高い」

っていうのがあるんですね。

そして、集中力がある人っていうのは

「生まれつきのことだ」

と思われてるんですけど実はそれは全然違って。

あることに気をつけながら勉強を続けていった結果
後天的に身についたことなんですね。

だからまだほとんどの人たちが気づいていない真実を
今日は皆さんにお伝えしていこうと思います。

実は他にも
まだまだこういったことはたくさんあるので

これからもそういう動画を見逃したくないよ

っていう人は今のうちにチャンネル登録をよろしくお願いします!

軽く自己紹介

で、僕がこの勉強法を実際に行ったときのことを
少しだけ話させてください。

最初にいった毎日10時間の勉強を継続していた
というのは、公務員試験を受けたときでした。

僕が受けたのは国家公務員総合職試験といって
国内の公務員試験では一番難しい
ものになっています。

これは省庁のいわゆる
「キャリア組」とか「官僚」とか呼ばれる
役職につく人の採用枠で、
受験者も相応の人が受けに来ます。

さらに、全受験者の倍率を平均すると10倍近くになるので、
かなり激戦になることも少なくありません。

実際、大学ごとに合格者の内訳を見ても

・その半分ほどが東大、京大をはじめとする旧帝国大学生
・それ以外は早慶上智といった一流大学生
・各大学の首席クラスの学生

となっています。

そうすると当然、
合格をするためにはそのなかでも
さらに人よりも優れた学力が求められるわけで、
通常は合格のために1~2年かけて、
1000~2000時間の勉強が必要と言われています。

勉強のやり方を工夫した

一方、その試験を受ける僕はというと、
最終的には合格できたわけなんですが
めちゃめちゃ不利な状況にありました。

というのは、
本当は理系の受験枠で受けたかったんですけど、
諸事情から文系の法律区分の受験をしたんですね。

僕は高校も大学も理系なので
高2の現代社会以来、

「法律の勉強は一切していません」

でした。

しかも実際出題される内容は
高校のときの内容とは全然関係ありません。

さらに、大学でやることがかなり多かったので、
そんなに試験勉強の時間もとれていませんでした。

今、自分の勉強の記録を振り返ってみると、
実際の勉強の期間は半年で、
しかも計算したら900時間も勉強に使えていませんでした。

じゃあ、ここからどうやって合格しようかと考えたら
自分の持っている勉強に関するノウハウを総動員して
超効率的に試験勉強をする
しかないんですね。

で、そのなかでも今回紹介するのが

「長時間の集中力を維持する方法」

というわけです。

集中のためのカギは「休憩」

で、本題の方に入ります。

結論から言うと、
勉強をするときには休憩時間をいくらとってもOK
っていうことです。

気をつけるべきことは

・最長でも30分に1度は休憩を入れる
・2時間分勉強したら20分くらいの長い休憩を入れる
・休憩を入れる回数は自由(休みたかったら休憩してOK)

これかなり具体的ですけど、
今言ったことを徹底するだけで
勉強中の集中力の維持率が劇的に変化します。

「休みすぎじゃないの(笑)」
って思った人。

このメカニズムについて詳細に解説していくので
もう少しだけ見ていって下さい。

まず、勉強をしていくときの集中力で悩んだことはありませんか?

確かに多くの人達が勉強するときは
最初の1、2時間は5分ぐらいの休憩で
どんどん勉強を進められていくと思います。

これは普通ですよね。

なんですけどもしも、
勉強始めてから4時間たった5時間たった
ぐらいの時のことを考えてみてください。

その時に多分いつもあなたが考えているのは

「勉強、疲れたー」

ということだと思います。

でもこれも普通ですよね。

長時間脳みそを使い続けていたら
疲労が溜まっていて
勉強に疲れてくるっていうのも当然だと思います。

例えば、自分の苦手な科目を
4時間ぶっ通しで勉強し続けた
っていうことを考えてみてください。

うわー。厳しい。みたいな

確かに勉強を続けた場合脳に負担がかかる
っていうのは当然のことなんですけど、

休憩時間を頻繁に取ることで
この疲れをかなり減らすことができるようになります。

休み過ぎじゃない?

ただ、さっき言ったように、

「休みすぎじゃないの(笑)」

と思われるかもしれません。

ですが、人間の集中力はすごく簡単にいうと

「一度切れた集中力は戻ってこない」

んですね。

だから、集中力が完全に切れる前に
いかに休憩をしてそれを維持できるかが大切というわけです。

ここで、ちょっと考えてみてください。

逆に、もしも目先の勉強時間を取って、休憩時間をいれずに
集中して1日10時間以上勉強できたことありますか?

普通の人はこれだけ集中して勉強できた経験がないはずです。

もしくは、長時間勉強をしたとしても

後半は集中できてないとか。
単純に勉強時間を長くしただけで結局進んでいないとか。

僕が最初にこの手法を知ったときも思いましたし、
実際過去の自分もそうでした。

でも、冷静になって考えてみると、
いくら休憩時間が長くても
実質的に勉強している時間が伸びていればそれでいいですよね。

仮に、15分に5分ずつ休憩をしたとしても
これは50分に10分ずつ休憩をする人と
5分の差しかありません。

でも、50分に10分の休憩をとる場合よりも
圧倒的に長時間の勉強ができることが
やってもらえば実感できると思います。

なので、
一見勉強時間が減っているように感じるんですが
とにかくちゃんと休憩をとると
集中力は長く維持できるようになります。

タイマーを上手く活用する

で、ここからが重要です。

実際にこれを実施していくために

「タイマーをうまく使っていきます」

タイマーを活用することで
休憩時間を半強制的にとるようになるので、
疲れて集中力が切れることを防げます。

この「強制的に休憩する」
って聞こえがやばいですけど、
本当に重要な考え方なのでぜひ知っておいてください。

ちなみに、僕が実際にタイマーをつかって
勉強をするときはさっきのルールに従って

午前中は20分やって5分休憩
午後は15分やって5分休憩
そして、2時間くらい勉強したら20分以上の長めの休憩

を繰り返してました。

タイマーのすごいところ

さらにタイマーのすごいところは
休憩時間を強制的に確保することができることだけでなくて

「スタート効果」と「締切効果」
を最大限に活用できること

なんですね。

締切効果は聞いたことある人多いと思うんですけど、
スタート効果といって
作業の始めも集中力が維持されやすい
ということがわかっています。

授業をうけてて中盤になると、時計を何回も見ながら

「わー、全然時間経ってない」

ってなりますけど。

最初は時間が経つのが早いですよね。

そういうイメージです。

そしてすごいのは
スタート効果と締切効果は
勉強時間の長さにあまり関係しません。

これの何がすごいかというと、
つまり、休憩時間をこまめにとることで
1日のなかに集中できるポイントを
何個も何個も意図的に作り出すことができます。

一旦まとめると、
さっき解説した

「休憩時間を多くとる」こと と
「タイマーを使う」こと

この二つ合わせることで、
集中力を長時間にわたって
維持できるようになるというわけです。

僕の相棒:バイブレーションタイマー

ちなみに、僕が愛用しているタイマーはこいつです。

このタイマーのいいところは
バイブレーション設定ができるところです。

だから、

学校だろうと図書館だろうと
電車だろうと病院だろうと
本当にどこでも勉強ができる

んですね。

さらに見てもらえば分かると思うんですけど
凄く小さいですよね。

すこし関連した話をすると
勉強のツールを選ぶときのコツなんですけど、
とにかく自分にとって
使うハードルの低いものを選択するようにしてください。

なんでかっていうと、
結局、自分の気に入らないものだったりとか
使いづらいものだったりすると、
それ自体を使わなくなってしまうんですね。

そして、勉強もしなくなるっていう。

例えば、自分の使ってるペンのデザインが好きとか
使い心地が良くてすごい気に入ってたら
それだけで勉強する気になりますね。

でも逆にすごい重くて疲れるとか汚いとか
だったら使いたくなくなるじゃないですか。

で、そういうことがあると
勉強自体のやる気も削ぎ落とされる
みたいなことが平気で起きるんですね。

だから、これは勉強に限った話じゃないんですけど、

成果を出したかったらそれに関わるものは

使うハードルを低くして使いやすいものを選ぶ

っていうのはすごく大事な考え方だったりします。

なので、ぜひこのタイマーも使ってみてください。

僕にとってはどこでも使える
という意味でハードルがめちゃ低いツールです。

そしてさらに、ハードルを低くするっていうのは

「今日は勉強が始められなくて1日をムダにしてしまった…」

っていうのを防ぐことにも繋がります。

これは別の動画の中で詳しく解説しているんですけど、
人間の集中力には

「作業興奮」

っていうものが大きく関わってきます。

この内容を簡単に説明すると、
作業をすることで人の脳はドーパミンを分泌する。

だから、結果的に
始める前はやる気が出なかったとしても、
勉強を始めることでやる気は高まる

っていう現象になります。

だから、やる気を出したかったら、
結局、最初に数分間勉強をする必要があるんですね。

「ハードルを低くする」という考え方を知ろう

つまり、勉強を始めるハードルを低くするっていうのは、

「集中力を簡単に得るための環境づくり」

にもなります。

なので、勉強を始めようとしても
最初のうちは気分が乗らないなと思ったら、

まずは、イヤホンをつけて音声を流してみるだけ、とか。
とりあえず、布団の上で単語帳をめくり始める、とか。

少なくともこれで

「今日はやる気が出なくて1日無駄にした」
「それを引きずって凹んで3日間勉強しなかった」

とかいう最悪の自体は回避することができると思います。

こういう簡単なことをするだけで
集中力というのは作り出すことができるので
是非実践してみて下さい。

僕はワイヤレスヘッドフォンを付けます

ちなみに、僕は普段勉強をするときには
映像教材とか音声教材を使うことが多いので
まず、このワイヤレスヘッドフォンをつけます。

「ヘッドフォンをつけるだけ」

っていうふうに考えているので
ものすごく勉強を始めるのが楽になります。

で、これを付けてしまえば
さっき言ったような作業興奮で
勝手に勉強は始められるようになります。

これは1日の最初に勉強を始めるときだけではなくて、
休憩から勉強に復帰するときにも使えるテクニックなので
是非覚えておいて下さい。

まとめ

で、最後に今日の内容を復習して終わりましょう。

今日は、1日10時間でも集中して勉強を
やり続けるために知っておいてほしいこと

これについてお伝えしてきました。

具体的には、

・最長でも30分に1度は休憩を入れる
・2時間分勉強したら20分くらいの長い休憩を入れる
・休憩を入れる回数は自由(休みたかったら休憩してOK)

の3つに気をつけて勉強をしていく。

って言う事でした。

で、これを実践していくにあたっては
小型のタイマーを使うのがオススメ。

とくに自分にとってハードルの低い環境を作ることで
いつでも集中して勉強をすることができる。

って言うことをお伝えしてきました。

集中したかったら解決策を知ろう

で、こうやって集中力を維持するためのテクニックについて
解説をしてきたんですけど、

いちばん大切なことは

「集中したかったらまずは、
集中力を得るための解決策を知ろう」

っていうことです。

もし万が一、今日は勉強がやりたいんだけど

「長時間の集中力が維持できない!」
「全然やる気でなくて勉強が進まない!」

ってなってしまったとしても

こうした考え方や脳の仕組みを知っているかどうかで
この状態から勉強を始められるかどうか
っていうのが全然違ってきます。

だから、勉強ができるようになりたいと思ったら
単純な知識の積み重ねではなく、
勉強方法の勉強をしてみて下さい。

本気で人生変わります。

じゃあ、

「どうやって勉強方法って勉強するの?」

って疑問を持った方。

このチャンネルでは英語学習を始めとして
勉強法について動画を配信しています。

他にも、youtubeではしないようなディープな話題
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下の概要欄から興味のある人は登録お願いします。

一緒に頭を良くしていきましょう。

それでは、どうもありがとうございました。

センター英語6割から数ヶ月でTOEIC800点を取るには?

僕は元々、英語がほとんどできませんでした。
センター試験英語も一浪して6割。別に手を抜いたわけではありません。

「もう、英語なんてできないよ…」
本気でそう思ってしまう程、英語力がありませんでしたし、時間をかけても僕の英語力が伸びることはありませんでした。

ですが、大学に入って英語学習を再開してからは、たった5ヶ月でTOEIC800点を達成することができました。
そして英語から距離をおいた今でも、単語の知識さえあれば大抵の英文は読むことができます。

なぜ、そんな状態から短期間で英語学習で成果を出すことができたのか。
それは「勉強方法の勉強」をしたからです。

だから、これまでにどれだけ苦労してきたかもわからない英語でも、数ヶ月で成果を出すことができました。

昔の自分がみても、昔の友人がみても
「何があったのか?」
と疑問に思うレベルです。

ですが、正直なところ、これはやり方さえ間違えなければ誰にもできることだな。と思いました。

実際、僕はこのTOEICの点数を出したときにも、1日2時間ほどの勉強しかしていませんし、僕が英語学習の指導をしてきた方も似たような成果を出してきています

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