evernoteの使い方と本質的な勉強法について。合わせて書いてみた。

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こんにちは、長野です。

今日は僕が勉強するときに、めちゃ重宝しているツールを紹介したいと思います。なくなると再起不能になります。そういうレベルで使い込んでいます。

ただ一つ注意点があって、ここで言う勉強とは試験のような一問一答形式の知識というよりも教養や仕事で使うような知識といったより汎用性の高い勉強に関することです。

前置きはこの程度にして、

神アプリである Evernote の活用方法を紹介していきます。

まだ、このアプリを試したことがないという人は是非。使ったことはあるけど、どうやって勉強に活用すればいいのかわからない人も是非。

アプリの紹介と併せて、勉強の本質についても同時に書いていきます。むしろメインはこっちかもしれません。それでは始めます。

超基本のメモ機能

まず、一つ目は「メモ機能」について。

このメモというのが Evernote の一番基本的な機能になります。メモ機能というだけあって、目的はメモとることです。

じゃあ、何が便利なのかってことなんですがこれはクラウドアプリケーションなので、一つの場所で取ったメモをどの端末でも共有することができます。例えば、動画教材を見ながらメモをパソコンで作っておいて、それを時間があいたときにスマホを使って復習をするとか。

こうやって使っていきます。最後にも改めて説明しますが、このメモ機能を使う上で最も大事なのが

・「メモを取るということ」
・「反復をするということ」

です。いつも「勉強の基本は反復である」。ということを発信してきました。

細かい内容については下の記事に書きました。

どうもこんにちは、長野です。 今日は、結果を求める方向けのお話です。 より自分に高い目標を設...

とにかく、自分のレベルアップをさせるためには「何も見ずに知識を頭から自由に引き出して使える状態にする」。これだけで大丈夫です。ですが、これを実践できている人は本当に少ないです。

そのために必要になってくる最も具体的な方法が

メモと反復で知識を頭の中に入れておく

ということです。

Evernote はそれを手助けするツールとして存分に使っていくというわけです。正直、整理なんかは個人の好きなようにすれば大丈夫です。ノートとかタグとか、いくつかの機能が付いているので自分が使いやすいようにすれば十分かなと思っています。

少し使ってみれば、やり方はわかるので心配いりません。

機能を存分に発揮させるための共有機能

で、次に「共有機能」についてです。複数のデバイスでメモを共有するのに必須の機能
です。

evernote は1つのアカウントに2つのデバイスしか登録することができません。基本的には、パソコンとスマホにインストールすれば十分に活用することができますが「複数の端末を使って縦横無尽に活用したい。」ということであれば、新しいGoogleのアカウントを使って新しい端末にevernoteをダウンロードしていきましょう。そうすれば、いつでもどこでも自分の蓄積したevernoteの知識にふれることができるようになります。

あと、勉強目的で使っていくには少しオマケ的な話ですが、この機能はアウトプットにも非常に便利です。メモを URL 形式で他の人に渡すことができるようになります。例えば、自分の作成したコンテンツやメモなどはこの機能を使って他の人たちに共有していくことができます。

アウトプットの質を高めるための最強の手段は、それを公に公開することです。抵抗のある人も多くいるかと思いますが、他人の目にさらされる場所に情報をアウトプットには相応の準備が必要になりますので、爆発的に学習効果が上がります。でも、まずはハードルの低いところから取り組むと良いかもです。

受験生なら、勉強を友達に教える
社会人なら、仕事のコツを同僚に教える

こんなところからはじめてはどうでしょうか。evernoteはそういう取組みも助けてくれます。

学びを加速させる、web clipper

最後に 「Web clipperの機能」を紹介します。これが一番便利な機能かもしれません。この機能を使うと Web ページをEvernote にそのままアップすることができます。

で、これはweb上のページを丸ごとローカルの環境に落とし込めるのでいつでもそのページを見られるようになります。例えば、期間限定公開のページやその後に変更が加えられてしまうページでもこの機能はそのままのページを見ることができます。

あと、知識の収集がめちゃ早くなります。これが超絶便利なんですよね。確かに Webには有用な情報がありますが、これに毎回アクセスして反復しようとすると膨大な時間が必要になります。僕はこのアプリを導入するまではスマホのデスクトップに URL などを貼ってましたが結局、整理がうまくいかず効率は良くありませんでした。

そんな悩みを解決したのがこの Evernote でした。自分に必要な情報を簡単にストックできるようになりました

メモアプリを使う本当の意味

そして、最後に勉強の本質的な話を書きます。最初に少し説明したことですがメモの最も重要な目的を改めて説明します。メモの目的というのは2つあって、

・1つ目は情報をストックすること
・2つ目はストックした情報を自分に定着させること

この2つです。

なので、メモというのは反復できる環境を構築して初めてその機能を十分に果たすことができます。

「反復」に必要なのは環境

僕は、勉強法、記憶法についての記事や独自のツールなどをこのブログから発信していますが、どれも、その基本的な考え方は「いかに知識を徹底的に反復する環境を作り上げるか」ということに重きを置いています。

なのでこのアプリを使うにあたっても暇な時間が少しでもできたら、すぐにメモした情報を見返して欲しいと思います。自分の場合、少しでも時間が空いていたらお店のレジに並んでいる時であってもこのアプリを見返しています。そして、見返せば見返すほど知識が頭に定着していくのが分かります。

でも、知識を習得できない人というのは間違いなくこの反復の環境がうまく作れていません。

いくらメモを大量に取ったとしてもそのメモを見返すことができなければ知識として頭に残る前に捨てられてしまいます。これについては、自分の失敗の経験を通してその反復の重要性を確認しています。

結局一番大切なのは「反復」

僕は受験生のとき、いろいろな参考書に手を出しては結局どれも中途半端、という非常に効率の悪い勉強を行っていました。何冊も参考書を買っては少しだけやって次の参考書に入ってしまうので全く身につくものも身につかず点数も当然上がりません

ですが、こういったことをやっている受験生というのは現在でも相当数いると思っています。これは、勉強法を知らない受験生が多いだけにあまり目立っていませんが、最悪の勉強法といっても過言ではありません。

確かに、新しい参考書とか知識に触れるというのは楽しいしそれなりに勉強した達成感というのもあります。だからこそ、そういう方向に流れてしまうということもよくわかります。

しかし、本当に必要なのは反復なんですよね。反復は苦痛になる部分も相当あるというのもわかります。ですが、結局のところ自分の実力や知識を身につけるためには反復をしていかなければダメなわけです。

何に取り組むにしても、確かな実力を身につけていくためには全体を俯瞰するための抽象的な知識と個々に応用していく具体的な知識の双方が求められます。そして、この2つをいったりきたりしながら活用していかなければいけません。その活用に必要なのが脳にこれらを染み込ませることであり、染み込ませるために必要なのが反復なのです。

最後に抽象的な知識と具体的な知識の大切さを書きました。

こんにちは、長野です。 今日は僕が、思考法を身につけるために実践している具体的な取組みについてお伝えしようと思います。 ...

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僕は大学を首席で卒業したあと大学院で研究を行う傍ら、官僚を決める試験に理系にも関わらず法律区分に半年で合格し、さらに大学の博士課程へ進むことを選択しました。今の僕の状況だけを見た人たちからは、「お前は生まれつき才能があったんだろ?」とも言われます。

しかし、僕は勉強が得意だったわけでもなければ何かを考えるのが得意だったわけでも、まして他人に自慢できる能力はありませんでした。そんな僕でも自信を得ることができて、「末は博士か大臣か」を地で行くエリートとして認められるだけの実績を出すことができました。プライベートもとても充実しています。

結局のところ、正しい学びの方法を知ることが大切ですね。

正しく学べば、誰でも自信を得て成果を出すこともできる。

何をしてみても、自身がない、てんでダメダメだった僕、長野がどうやって正しい学びにたどり着いたのか。そして、そこにはどんな景色が広がっていたのか。その過程を無料のメルマガでお伝えしています。

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センター英語6割から数ヶ月でTOEIC800点を取るには?

僕は元々、英語がほとんどできませんでした。
センター試験英語も一浪して6割。別に手を抜いたわけではありません。

「もう、英語なんてできないよ…」
本気でそう思ってしまう程、英語力がありませんでしたし、時間をかけても僕の英語力が伸びることはありませんでした。

ですが、大学に入って英語学習を再開してからは、たった5ヶ月でTOEIC800点を達成することができました。
そして英語から距離をおいた今でも、単語の知識さえあれば大抵の英文は読むことができます。

なぜ、そんな状態から短期間で英語学習で成果を出すことができたのか。
それは「勉強方法の勉強」をしたからです。

だから、これまでにどれだけ苦労してきたかもわからない英語でも、数ヶ月で成果を出すことができました。

昔の自分がみても、昔の友人がみても
「何があったのか?」
と疑問に思うレベルです。

ですが、正直なところ、これはやり方さえ間違えなければ誰にもできることだな。と思いました。

実際、僕はこのTOEICの点数を出したときにも、1日2時間ほどの勉強しかしていませんし、僕が英語学習の指導をしてきた方も似たような成果を出してきています

メールマガジンではそうした英語学習に関するノウハウや思考法を紹介しています。

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