【勉強に集中し放題】「絞る」ことで成績を上げる方法【半年で官僚試験に受かった大学院生が教える勉強法】

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どうもこんにちは、長野です。

突然ですが、僕はある試験に合格するために超勉強をしていた時期があるんですが、今日は

「絞ることで成績を上げる」

という思考法を実体験を交えながら解説していきたいと思います。

今回の記事は「TOEICや英語の勉強をやってもやっても全然点数が上がらない…、知識がつかない」という人に向けた動画です。

といいつつも、英語の試験に限らずこれができると今よりは成績が絶対によくなるのでぜひ聞いていって下さい。

とくに、

・なぜ、自分の成績が上がらないのか分からない。つらい、なんとかしたい
・勉強したいのになぜか集中できないくて、不安やいらだちを覚えてしまう

という人の役に立てると思います。

さらにこれをふまえて、明日から勉強の効率を上げるためにはどうすればいいのか?
ということも合わせて具体的な提案もしていこうと思います。

それでは始めていきましょう。

軽く自己紹介

でも、最初に「お前は誰なんだ?」ってなると思うので、僕のことを少しだけ話させてください。

最初に言った僕が受けた試験というのは国家公務員総合職試験といって”国内の公務員試験では一番難しい”ものになっています。

これは省庁のいわゆる「キャリア組」とか「官僚」とか呼ばれる役職につく人の採用枠で、受験者も相応の人が受けに来ます。

さらに、全受験者の倍率を平均すると10倍近くになるので、かなり激戦になることも少なくありません。

実際、大学ごとに合格者の内訳を見てもその半分ほどが東大、京大をはじめとする旧帝国大学、もしくは早慶上智といった一流大学、でなくとも各大学の首席クラスの学生になっています。

そうすると当然、合格をするためにはそのなかでもさらに人よりも優れた学力が求められるわけで、通常は合格のために

勉強の期間は1~2年
その間に1000~2000時間の勉強が必要

と言われています。

一方、その試験を受ける僕はというと、最終的には合格できたわけなんですがめちゃめちゃ不利な状況にありました。

というのは、本当は理系の受験枠で受けたかったんですけど、諸事情から文系で法律区分の受験をしたんですね。

僕は高校も大学も理系なので、”法律の勉強は生まれてから一切したことありません”でした。

さらに、大学でやることがかなり多かったので、”そんなに試験勉強の時間もとれていません”

今、自分の勉強の記録を振り返ってみると、

実際の勉強の期間は半年
で、しかも
計算したら900時間も勉強に使えていませんでした。

で、しかも周りの合格者は自分と違ってすげー頭のいい大学から来てる人ばっかりです。

※自分は一浪センター試験6割勢(てか、勉強できてなさすぎ)

じゃあ、自分みたいな勉強ができなかった人間がどうやって合格しようかと考えたら”自分の持っている勉強に関するノウハウを総動員して超効率的に試験勉強をする”しかないんですね。

で、そのなかでも今回紹介するのが「絞ることで成績を上げる方法」というわけです。

「やるよりもやらない選択の方が楽」

というわけで、本題の方に入っていきたいと思います。

結論から言うと、

「いくら勉強をしても点数が伸びない」という人に多いのは、「絞り」が足りていない。

ということです。

で、さっきから何回も言ってるけど絞りってなんですか?ってなると思うんですけど、これは、「集中が足りない」ともいいかえることができます。

重要なのは、「〇〇をやらない」つまり、

「やらないものをちゃんと決めよう」

ということです。

例えば、これは自分の勉強の計画を立てるときにTOEICの勉強なら単語帳は金のフレーズ1冊以外は絶対にやらない。

しかも、1-900の単語以外は絶対にやらない。

みたいに、「やらない」をベースにして考えていくことです。

実は、新しくやることよりも、やらないことを決めるほうが圧倒的に楽なんですね。

この楽っていうのは、実際の努力の量であるとか時間的なコストの楽さだけではなくて、成果が短期間で出るという意味でも楽になります。

例えば、さっきも言ったように自分がメインで使う以外のテキストを買わないとか。

でも、他のテキストを新しく買わないってそんなに難しくないですよね。

これだけでも、復習をする部分が集中する、つまり、自分の使える知識の量が増えるのでかなり成績が上がります。

「世の中には重要なことが溢れている」

で、これをふまえた上で大切な考え方を一つ。

それは

「世の中には重要なことが溢れている。」

ということです。

「ん?なんか言っていることと矛盾してない?絞ったら重要な事が溢れるよね。」
って思ったかもしれません。

でも、これはどういうことかと言うと、英語の勉強で言えば、単語も大切だし文法も大切だし発音も大切だし長文演習も大切だし聞取り演習も大切なんですね。

確かにどれも英文を理解できるようになるためには重要なことばかりなんですけど、これを同時並行で均等にこなして成果を出すのは絶対に無理なんですね。

その理由はいくつもあるんですけど、やっぱり一番の理由は復習が分散されてしまうからです。

復習ができないと結局知識が定着しないので、忘れてしまいます。そうするとテスト本番でもその知識が当然使えない。ということになります。

でも、大学に入る前の自分はそれが分かっていなかったので、いろいろなことを並行してやってしまっていたんですね。

だからいつまで経っても進まないとか。進んでいるように見えて、実際に必要なレベルで知識が身についていない。っていうことになってました。

絞ることで知識が圧倒的に身につく

じゃあ、どうしたのかというと自分は勉強する内容を期間ごとに決めて絞ったんですね。

TOEICの事例で簡単に紹介すると、TOEICは単語と文法の知識をみにつけたうえで問題演習をすると効率的に点数を伸ばすことができます

なので、最初の1ヶ月間は単語帳を完璧にする。しかも金フレの1-900の範囲の単語しかやらない。さらに、このなかでも自分の定着度の低い単語に集中して学習を進めていきました。

でも、その代わり、単語帳は50周以上して必要な単語は完璧にして脊髄反射で和訳ができるレベルにしてました。

次の2ヶ月はキク英文法の文法を完璧にする。これは覚えるべき項目が200個位しかないので、それを人にテキストの項目を全て教えられるレベルにしました。

そして最後は公式問題集の復習をといて、その復習を完璧にする。

こうやって学習を進めていくことで、もともとセンター英語も6割の実力から、数ヶ月でTOEICは800点を達成することができました。

補足:勉強する環境も絞って整える

あとこれは、勉強をする環境についても共通して言えることで、家にいると他にする選択肢が沢山でてしまいますよね。

マンガ読んだり。テレビ見たり。ダラダラしたり。昼寝したり。友達と遊びに行ったり。
※意思弱すぎ問題

ひどいときにはスマホのゲームアプリ、パズドラとか1日中、無限にやってしまうみたいな。

で、しかもソシャゲはスタミナとかがあるんで、別のゲームのスタミナまだ溜まってないかなー、みたいに確認に戻ると。

これってものすごく時間がもったいないことですよね。やっぱり、ちゃんと時間を使うだけでも、全然成果は出るようになりますから。

でも、これはちゃんと環境をつくればすぐに解説できることだったりします。

だから、図書館とか塾の自習室に行って勉強をするんですね。

これをなんとなくやっている人は沢山いるとおもいますけど、

原理的には今説明した「絞り」の意味がある

わけです。

確かに長時間勉強をしていたら疲れてきて集中できなくなるということはあるかもしれませんけど、大学の図書館とかに行って1時間も集中できないとかはほとんど無いですよね。

だから、この図書館に行くというのは「絞る」ことで、「テレビを見ない」「漫画を読まない」「ソファーでだらだらしない」とか他の勉強以外の選択肢を潰しているんですよね。

ここまで聞いてもらうと分かると思うんですけど、「絞る」ことの利点は解決策を提示しやすいことになります。

例えば、「勉強に集中したい」って思っても、なかなか解決策ってわからないですよね。

でも、「スマホを勉強中にいじらない」なら、スマホを持たずに大学の図書館にいって勉強をすればそれで済むので、解決もものすごく楽になります。

だからこういう、

「□□をしない」

の考え方を身につけるだけで、かなり成績は上がります。

で、これの究極版が勉強をやりに電車に乗るということですね。

これはどういうことかと言うと、電車に単語帳とか勉強するものと財布だけをもって電車に乗るんですね。

要は、さっきと同じような「テレビを見ない」「漫画を読まない」とかにより強く制限を掛けたものになります。

そうすれば、強制的に勉強をせざるを得ない状況になるので、経験的にも絶対に勉強時間が確保できます。

当然ですが、勉強する以外の選択肢がなくなるので本当に短期間で成果を出したいという人はぜひやってみて下さい。

地下鉄なら24時間乗り放題で600円とかのきっぷもあったりするので、カフェで勉強するよりもこちらのほうがコスパもよくなると思います。

まとめ

はい。どうだったでしょうか?

今日は「絞ることで成績を上げる」という思考法を実体験を交えながら解説してきました。

簡単に内容をまとめると

・「絞る」という考え方は大事
・やらないことを決めるほうが断然楽
・「絞る」ことで成績も集中力も上がる

ということでした。

で、これはおそらく多くの人たちが気づいていないor意識していなかったことなんですね。

つまり、何がいいたいかと言うと、こういうことを知っているだけで他の人と勉強の成果って全然違ってきます

なので、勉強できるようになりたいよって人はぜひ「勉強法の勉強」をしてみてください。

本気で人生変わります。

じゃあ、どうやって「勉強法の勉強」ってするの?って思った人。

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それではどうもありがとうございました。

センター英語6割から数ヶ月でTOEIC800点を取るには?

僕は元々、英語がほとんどできませんでした。
センター試験英語も一浪して6割。別に手を抜いたわけではありません。

「もう、英語なんてできないよ…」
本気でそう思ってしまう程、英語力がありませんでしたし、時間をかけても僕の英語力が伸びることはありませんでした。

ですが、大学に入って英語学習を再開してからは、たった5ヶ月でTOEIC800点を達成することができました。
そして英語から距離をおいた今でも、単語の知識さえあれば大抵の英文は読むことができます。

なぜ、そんな状態から短期間で英語学習で成果を出すことができたのか。
それは「勉強方法の勉強」をしたからです。

だから、これまでにどれだけ苦労してきたかもわからない英語でも、数ヶ月で成果を出すことができました。

昔の自分がみても、昔の友人がみても
「何があったのか?」
と疑問に思うレベルです。

ですが、正直なところ、これはやり方さえ間違えなければ誰にもできることだな。と思いました。

実際、僕はこのTOEICの点数を出したときにも、1日2時間ほどの勉強しかしていませんし、僕が英語学習の指導をしてきた方も似たような成果を出してきています

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