500点から800点をめざすなら全力でオススメする13の参考書|【数ヶ月でTOEIC400点UP大学院生の勉強法】

Pocket

こんにちは、長野です。

今日は、参考書や問題集について紹介していきます。この記事は

・TOEICに関する本の種類が多すぎて分からない
・どんな基準で選べばよいのかわからない

とくに、僕が実際のTOEICを受験した当時と似た英語力である500~700点のスコアをもつ方のお役に立てるでしょう。

自分の経験をふまえた動画のコンテンツも用意しています。

では早速みていきましょう。

適切な参考書や問題集を選ぶこと

まず、具体的なテキストを紹介していくまえに、そもそもなぜ適切なテキストを選ぶ必要があるのかを説明しますね。

それは、
・自分に不足した知識を集中的に勉強したほうが効率的に結果がでる
・TOEIC試験の傾向を知ることで効率的に結果がでる
こうした2つの利点があるからです。これらについて細かく見ていきましょう。

不足する知識を集中的に学ぶ

僕はこのサイトのなかで、TOEIC対策の全体像について紹介してきました。簡単に内容を要約すると、
・英語の要素は「単語、文法、発音」の3つの要素に分解できる
・それぞれの知識を身に付けたうえで演習を行うと効果的
でした。

こんにちは、長野です。 本ページでは、タイトルの通り僕の経験にそって、TOEIC英語学習の全体像についてお伝えしていきたいと思います。...

こうしたなかで、とくにTOEICの試験対策で重要になるのが

単語、文法の基礎学習
リスニング、リーディングの応用学習

ですね。つまり、これらの内容にフォーカスを当てて学習できるようなテキストを選ぶ必要があるというわけです。

TOEICの傾向を知る

TOEICはあくまでも試験です。試験には出題傾向があり、テクニックを知ることによって点数を取れる部分も沢山あります。

つまり、英語の基礎を学んだ後は練習を重ねることによって成果を出すことができるようになるんですね。

僕が受験するにあたってはいくつかの英語学習サイトを参照し方法を試してみましたが、「単語や文法を中心とした基礎学習」→「問題演習を中心とした応用学習」の順番で学習を進めていくのが効率的だと思います。

なので、ここでは

英語学習の基礎を学べるもの

TOEIC試験の傾向を知れるもの

実際の演習で経験を積めるもの

の流れを勉強する内容ごとに分けながら紹介していきますので、自分の学習状況に応じてテキストを選んでもらえればと思います。

僕のオススメテキスト

それでは、実際にオススメのテキストとそのテキストを選んだ理由を紹介していきますね。ちなみに以下で紹介するのは僕が実際に使っていたor内容を確認したものに限ります

もちろん、大手英語学習サイトに載っているものは確認したつもりですが、僕の経験に基づいて紹介していきます。また、TOEIC対策を開始した時点での僕のスコアは500点ちょいでしたので、とくに現状500〜700点程度の実力から800点を目指す方の参考になれると思います。

単語編

一番最初に説明したとおり単語は英語学習をしていくうえで欠かせない要素となります。テキストの選択にあたっては、

・基礎的な単語を学習できるもの
・TOEICに頻出の単語を学習できるもの

のふたつの観点から選んでいきます。

システム英単語

まずは基礎的な単語を学習できるものですね。

まず、僕が最初に使っていたのはこれですね。駿台のシステム英単語です。大学受験用の単語帳でした。個人的な感覚として、TOEICで出題される文章にも一通り対応できるようになり700点程度を狙うには2000語程度が必要になるかと思います。

そんなときに使えるのが大学受験用の単語帳なんですね。選択のポイントとしては、掲載される単語が2000語程度に収まっていること。基礎に必要な英単語を集中的に学習することができます。

僕の場合は、後に紹介するTOEIC用の英単語帳の補助教材として使っていました。

速読速聴・英単語 Core1900 ver.5

速読速聴・英単語 Core1900 ver.5ですね。ちなみに、帯にはTOEICスコア600~800点を目指す人を対象とした教材であることがうたわれています。最初にお伝えしたように、700点以上を目標にするにあたり2000語は欲しいというでしたね。

この単語帳の収録語数は1900語ですから、TOEICを受験するにあたり自分に必要な語彙の量をイメージできるのも良い点でしょう。

実は、僕は実際にこの単語帳を使っておらず中身やレビューの確認をしただけなのですが、質や量としてもTOEICに十分対応できるものだと思います。

DUO 3.0

次は、DUO 3.0ですね。こちらもcore1900と同様に高い評価を得ている英単語帳です。僕が単語の学習をするときにおすすめしている手法のなかに、例文を口頭で発音してみるという項目があるのですが、こちらの英単語帳には一つの例文に対して複数の学ぶべき英単語が含まれているので非常に使いやすいです。

こんな感じでしょうか?基礎的な内容を学ぶ意図として英単語帳を選ぶにあたっては、そこまで神経質になる必要はないのかなと思っています。

TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ

そして、TOEIC対策用の英単語帳になります。実際に自分が使った感覚としても、確かに頻出の語が多く含まれていますので、効率的な単語の学習を行うのであれば買って損はしないはずです。

TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズです。TOEIC受験者であれば誰でも知っている特急シリーズの大ヒット単語帳ですね。

収録語数としては1000語を超えておりボリュームとしては十分ですが、その重要度にはランク付けがあります。そして、800点を目指すのであれば最初の700語程度を完璧にするのが良いと思いますし、僕もこうした戦略をとりました。

商品説明をみると「質・内容・コスパ、これ以上のTOEIC単語集はありません」と紹介しているだけあって、かなり有用な単語帳だと思います。

最後に、市販の英単語帳の紹介ではないのですが、自身が演習を行っていく上で新しく出会った単語は常にメモをしておくようにしてください。

結局のところ、公式問題集などで出会う単語が重要であったりします。僕の場合はエクセル表にメモをとり、自身の定着度に合わせて自動で復習できるようなツールを作って使用していました。

こんにちは。長野です。 TOEICのテスト勉強をしているなかで英単語を覚えるのに苦痛を感じたことはないでしょうか。 これまでに暗...
どうもこんにちは、長野です。 今日は、「金のフレーズを1日で1周する方法」について解説していきたいと思います。 ...

文法編

次は英文法についての参考書ですね。最初にお伝えしたように単語と同様に今後の成長をしていく上では欠かせない要素になっています。
英文法の場合、テキストの選択にあたっては、

・内容が網羅的であること
・詳細すぎる知識がのっていないこと

を意識して選んでいきます。

総合英語Forest 7th Edition

まず、僕が実際に使っていたのはこれです。英語学習の大手出版社である桐原書店の総合英語Forest 7th Editionですね。今回の僕のTOEICでの目標点数は800点だったのですが、この参考書の内容を全てやる必要はありません。具体的にいうと、この本は「Part1これが基本」→「Part2理解する」→「Part3深く知る」の3Partで構成されているのですが、Part2まで暗記できていればほとんど困ることはないと思います。

キク英文法

次はキク英文法ですね。正直なところ現在TOEICのために新しく文法の参考書を買うのであればこれ1冊で十分すぎるといったものです。

内容としては余分な内容がほとんどなく非常にコンパクトであるにも関わらず、内容も網羅的で非常によくまとまっています。この参考書を完璧に理解・暗記した状態で試験に臨めれば、文法に関する部分でつまづくことは実質なくなると言っても良いでしょう。TOEICのために文法の参考書を買うのであれば、これを買っておけば問題ありません。

こんな感じでしょうか。英文法に関して言えば、単語とはやや異なりやるべき参考書が1冊になっている分わかりやすいですね。

こんにちは。長野です。 今日は効率的な英文法学習、とくに、TOEICに適した勉強法を僕の経験談にそってお伝えしていきますね。 ...

注意点としては、単語にしろ文法にしろ最も大切なのは勉強法です。もしも、英語の勉強法に不安があるのであればリンクを貼っておいたのでこちらも一緒に参考にしてください。

そして、『一億人の英文法』は使えますか?という質問を頂く機会が多いですが、それについては詳しく書いています。

問題集編

ここまでで英語の基礎を固めた上で問題演習に進んでいきます。TOEICの試験勉強として取り組むべき順番としては、

英語学習の基礎を学べるもの

TOEIC試験の傾向を知れるもの

実際の演習で経験を積めるもの

でしたね。

演習用の問題集として
・TOEIC試験の解答のテクニックを学ぶもの
・実際の問題に対する経験値を上げるもの
の2種類を使って得点力をどんどん上げていきましょう。

CD付 [完全改訂版]TOEICテスト直前の技術

ロバートキルヒ先生の書いた超王道の参考書ですね。TOEICの傾向をふまえた解答テクニックを解説した本としてはこれが1冊あれば十分です。

内容としてはかなりテクニックに重点を置いたもので、「現状の自分の英語力をテストで十分に発揮させる参考書」というイメージです。もちろんここまでに英語力が付いていなければ効果は薄いのですが、ある程度地力のある人にとっては知っているだけで点数上がるということもザラにあります。TOEICで重要なのは結局のところ点数なので、買って損のない1冊だと思います。

どうもこんにちは、長野です。 今日は、オススメのテキスト紹介篇。 TOEICを受け始めたばっかりでまだまだ、形式に慣れて...
TOEICテスト公式問題集

最後に、これまでに身につけた英語力とテクニックを磨き上げていきましょう。そして、もっとも効果的な演習問題といえばやはり公式問題集でしょう。

  

  

これらの参考書は絶対に外すことはできません。TOEICの本家本元が発売しているという点で問題の質についても申し分ありません

数年前まではこの公式問題集が数冊しか発売されておらず、他の出版社の出している模試などを利用する必要がありましたが現在では公式問題集だけでも勉強に支障をきたさなくなりました

公式問題集の内容を完璧に理解することで、効率的に得点力をあげることができるでしょう。

ブレイクスルー・イングリッシュ

これは僕が作成した完全オリジナルの教材です。

ブレイクスルー・イングリッシュでは、動画教材を通じて、あなたの英語力アップをお約束します。

僕がもともとセンター英語6割の実力から数ヶ月でTOEIC800点を達成した勉強法や思考法を詰め込んでいます。

単語帳を1ヶ月で20周もできるその手法とは?
1ヶ月間復習をしなくても単語が頭にあふれかえる状況をつくりだすには?
中学から高校までの英文法を3日で復習する方法は?
英語が感覚的に理解できるを身につけるということは?

などなど盛りだくさんの学びを得ることができる企画です。

英語が苦手だった視点から解説するため必要ない部分を省き、英語学習の本質を学んで頂きます

そのためトップレベルの学習スキルを体系的に一気に身に付けられます

参加した方が本気でTOEICの点数を取りに行き、一つの試験を通じて人生の質を高めながら劇的に人生を変える、という理念のもと作成しました。

この企画は下のメルマガから限定で案内しています。

まとめ

ここまでに、

英語学習の基礎を学べるもの

TOEIC試験の傾向を知れるもの

実際の演習で経験を積めるもの

の勉強の手順とそのために必要な具体的な参考書を紹介してきました。
TOEICの参考書については様々な記事が書かれていますが、これらは3年間全く英語にふれない状態から半年で550→800点のスコアアップを果たした僕が実際に使ってみたor内容を確認したうえで自信をもっておすすめできるものばかりです。

これらの詳しい活用方法については下の記事でも書いていますので、これらの手法をあわせて最短で高得点をゲットしましょう。
それでは!

こんにちは、長野です。 本ページでは、タイトルの通り僕の経験にそって、TOEIC英語学習の全体像についてお伝えしていきたいと思います。...
こんにちは。長野です。 TOEICのテスト勉強をしているなかで英単語を覚えるのに苦痛を感じたことはないでしょうか。 これまでに暗...
こんにちは。長野です。 今日は効率的な英文法学習、とくに、TOEICに適した勉強法を僕の経験談にそってお伝えしていきますね。 ...

センター英語6割から数ヶ月でTOEIC800点を取るには?

僕は元々、英語がほとんどできませんでした。
センター試験英語も一浪して6割。別に手を抜いたわけではありません。

「もう、英語なんてできないよ…」
本気でそう思ってしまう程、英語力がありませんでしたし、時間をかけても僕の英語力が伸びることはありませんでした。

ですが、大学に入って英語学習を再開してからは、たった5ヶ月でTOEIC800点を達成することができました。
そして英語から距離をおいた今でも、単語の知識さえあれば大抵の英文は読むことができます。

なぜ、そんな状態から短期間で英語学習で成果を出すことができたのか。
それは「勉強方法の勉強」をしたからです。

だから、これまでにどれだけ苦労してきたかもわからない英語でも、数ヶ月で成果を出すことができました。

昔の自分がみても、昔の友人がみても
「何があったのか?」
と疑問に思うレベルです。

ですが、正直なところ、これはやり方さえ間違えなければ誰にもできることだな。と思いました。

実際、僕はこのTOEICの点数を出したときにも、1日2時間ほどの勉強しかしていませんし、僕が英語学習の指導をしてきた方も似たような成果を出してきています

メールマガジンではそうした英語学習に関するノウハウや思考法を紹介しています。

長野公式メールマガジンを無料で受け取りに行く

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする