TOEIC英語学習の全体像 |【数ヶ月でTOEIC400点UP大学院生の勉強法】

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こんにちは、長野です。

本ページでは、タイトルの通り僕の経験にそって、TOEIC英語学習の全体像についてお伝えしていきたいと思います。
この記事は

・これからTOEIC試験を受けようとしている人
・英語の勉強をしたいけどどうやったらいいのかわからない人
・これまでに英語の勉強をしてきたけど点数が伸び悩んでいる人

そんな人たちに向けた記事になっています。それでは、TOEIC英語の学習の全体像について見ていきましょう。

英語の基礎学習と応用学習

まず、共有しておきたいのが、英語学習は基礎学習と応用学習の二つの段階があるということです。

順番としては、基礎学習をおこなったうえで応用学習に進んでいきます。

この英語学習の基本的な考え方は、TOEICに限らず他のテストや学習全般にも通用することですが、この記事ではあくまでもTOEICの勉強法にフォーカスをあててお伝えしていきますね。

英語の基礎学習

まず、具体的な英語学習のテクニックをお伝え前に、なぜそもそも基礎学習と応用学習の観点から進めていくのか

それについてお伝えしたいと思います。
ちなみに、これは英語に限らず、全ての語学学習に通じる原則です。

英語を構成する要素

前提として、英語をはじめとした言語は、

単語 文法 発音

の3つの要素によって成り立っています。

※もちろん、様々な考え方がありますが
・実績を出している人もこの考え方を推している
・自分が実際に勉強するのに最もわかりやすかった
この2点から僕もこの考え方を紹介しています。

文章というものは、単語という文の最小単位が文法という法則によって並べられ、これが会話で用いられる場合、発音によって人に伝えられます

つまり、英語の要素を細かく分解していくと、最終的には、単語、文法、発音に分解され、これらを正確に理解できていることが最終的な英語力に大きく関わってきます。

こうした、単語、文法、発音に関する勉強をしていくことが英語の基礎学習であると便宜的に位置づけているのですね。このうち、どれがかけても十分な成果を出すことができなくなってしまいます。

こうした構造を理解した上で勉強をしていくことで、効率的に成果をだすことが可能になるのです。

ちなみに、発音についての詳しい説明は今回は省略します。

英単語の場合

英語とは全く関係ない分野の文章を出してしまいますが、こちらを読んでみてください。

「電気光学効果とは、光が電場および電場の影響を受けている物質と作用する時に発生する現象の総称」

これはWikipediaから引用した文章ですが、完璧に日本語です。
この文章の意味が理解できるでしょうか。

少なくとも、僕は理解できません。
「電場」とか「電波の影響を受けている物質」というものの意味が理解できないからです。

これはどういうことか。
「単語の意味がわからなければ文章の意味を理解することが出来ない」ことがわかると思います。
英単語は英文を構成する最小単位の意味として非常に重要な要素になっているのですね。詳しい説明は下の記事をみてください。

こんにちは。長野です。 TOEICのテスト勉強をしているなかで英単語を覚えるのに苦痛を感じたことはないでしょうか。 これまでに暗...

英文法の場合

同じようなことをしてしまって申し訳ないのですが、こちらの日本語の記事を読んでみてください。

「に当たりグレゴリオ暦で月(最後の月)12月31日は、年の第12のある、。」

この文章の意味が理解できるでしょうか。

ある程度文章自体の予測はつくかもしれませんが、正しい情報は読み取れませんよね?

これは12月の説明についてWikipediaから引用した文章ですが、 もともとは日本語ネイティブの僕からみても間違いなく日本語です。笑

ちなみに、原文はこれです。

「12月は、グレゴリオ暦で年の第12の月(最後の月)に当たり、31日ある」

では、この文章と先ほどの文章の違いは何だったのか?

それこそが、「正しい文法に沿って記されているかどうか」なんですね。
僕がこの例文をつかって強調したいのは、たとえネイティブであっても正しい文法を理解しなければ正しい情報を読み取れないということです。

つまり、英文法は最小単位である単語の並びによって文章に意味を与える法則であり、この法則を知って初めて文章を理解することができるようになるのですね。

詳しい説明は下の記事をみてください。

こんにちは。長野です。 今日は効率的な英文法学習、とくに、TOEICに適した勉強法を僕の経験談にそってお伝えしていきますね。 ...

英語の応用学習

次に、英語の応用学習についてお伝えしていきます。
ちなみに、この応用学習というのは基礎学習で頭に入れた知識を自分の必要なタイミングで使えるようにするための学習という意味で、僕が勝手に作った言葉です。

そして、先ほど説明したようにこの応用学習のゴールが

基礎学習で頭に入れた知識を自分の必要なタイミングで自由に使えるようにする

するということです。

具体的にその内容を紹介すると、4技能と呼ばれる

・リーディング
・リスニング
・ライティング
・スピーキング

が当てはまります。

まとめ

どうだったでしょうか?
今回の記事のなかでは、英語学習を基礎学習と応用学習にわけて紹介しました。具体的な勉強の手順としては、基礎学習→応用学習の流れで行っていくことになります。
また、こうした分類を行ったことによって自分に何が足りていないのか。何をするべきなのか。が圧倒的に分析しやすくなります。
学習の体系を理解した上で、効率的な勉強ができるようにしましょう。
それでは!

センター英語6割から数ヶ月でTOEIC800点を取るには?

僕は元々、英語がほとんどできませんでした。
センター試験英語も一浪して6割。別に手を抜いたわけではありません。

「もう、英語なんてできないよ…」
本気でそう思ってしまう程、英語力がありませんでしたし、時間をかけても僕の英語力が伸びることはありませんでした。

ですが、大学に入って英語学習を再開してからは、たった5ヶ月でTOEIC800点を達成することができました。
そして英語から距離をおいた今でも、単語の知識さえあれば大抵の英文は読むことができます。

なぜ、そんな状態から短期間で英語学習で成果を出すことができたのか。
それは「勉強方法の勉強」をしたからです。

だから、これまでにどれだけ苦労してきたかもわからない英語でも、数ヶ月で成果を出すことができました。

昔の自分がみても、昔の友人がみても
「何があったのか?」
と疑問に思うレベルです。

ですが、正直なところ、これはやり方さえ間違えなければ誰にもできることだな。と思いました。

実際、僕はこのTOEICの点数を出したときにも、1日2時間ほどの勉強しかしていませんし、僕が英語学習の指導をしてきた方も似たような成果を出してきています

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