【TOEIC】きっとあなたもやっている?!効率の悪い勉強方法TOP3【数ヶ月でTOEIC400点UP大学院生の勉強法】

Pocket

どうもこんにちは、長野です。

今日はランキングシリーズ。

効率の良くないTOEICの勉強方法トップ3

について紹介します。

正しい勉強の全体像についてはこちらで
詳しく説明しています。

これまでこのチャンネルではTOEICを中心として
勉強のやり方はこういうものがいいよ
っていうことを色々な角度から紹介してきました。

でもまだ、見ていないよという人は
その動画が消える前に、今のうちに
チャンネル登録をよろしくおねがいします。

ただ、逆にどういう勉強方法は良くないのか?

ということについては解説してこなかったので
この動画ではそれを紹介していきたいと思います。

おそらく勉強を続けてきたみなさんなら、
ある程度自分の勉強のスタイルが確立されていると思うので、

「こういう勉強方法が効率がいいよ!」

っていうことよりも

「こういう勉強方法はやってるとやばいよ!」

っていう内容のほうが自分の勉強に取り入れやすいと思っています。

プロスペクト理論

ちなみに、ここでプロスペクト理論というものを紹介したいんですけど、

人間は何かを得たときの喜びよりも、
何かを失ったときの悲しみのほうが大きく感じます。

だから、予め効率の良くない勉強方法を知っておくことによって、

「うわー、勉強したけど全然点数が上がんなかった…」

っていって明らかに気力がダウンすることを防ぐことにもなりますし、
これはモチベーションを保って
継続的に勉強をしていく上でも本当に大切な考え方です。

で、今回の動画をとおして、
効率の良くない勉強方法を知ってもらうことで

「勉強はやってるんだけど点数が伸びない…」

みたいな大失敗をする確率を大幅に減らすことができます。

勉強って自分ではちゃんとやってるつもりでも、
効率面からみたら全然できてないことってものすごく多いです。

しかも、自分ではそれに気づけないからめちゃめちゃ厄介なんですよね。

スポーツとかだったら
上手い人と自分を比べることで差が見ればわかるんで、
どういう部分を改善したらいいのかすぐに分かります

でも、勉強はどうやってるかが
他人から見て分かりづらいのでそれが改善しづらいんですよね。

だから、こうした知識面から勉強方法を補完することで
もう無駄に悩むこともなくなります。

第3位:聞き流すだけの多聴

じゃあまずは、第3位から発表していくんですけど
それは、「聞き流すだけの多聴」です。

英語のシャワーとかって言われていますよね。

でもこれって、これから英語力を上げていこう。
という人にとってはめちゃめちゃ効率の悪い勉強方法です。
※実は、上級者にとっては効果が場合もある

なんでかというと、これは以前の動画の中でも簡単に説明したんですけど、
勉強ができるようになるステップってざっくり説明すると、

①知識を入れる
②問題演習で自分に欠けた知識を確認する
③復習をしてその知識を補完する
④同じ問題を間違えないようにする

っていうことなんですね。

でも、多聴を中心に勉強をした場合、学習者が上級者でないと、
英を聞いたとしてもまずそれが聞き取れないから知識にすらならいないし、

聞き取れないからその表現や言葉を調べることもできません。

つまり、

多聴を通して改善できる部分が少なすぎる

んですよね。

だから、以前、僕のメールマガジンに頂いた質問の中に

「留学に行ってきたんですけどTOEICの点数が殆ど上がっていなくてとてもショックでした。
それだったら最初から国内で英語の勉強をしていました何が良くなかったんでしょうか?」

みたいな物があったんですね。

結構、「留学に行って英語力を上げましょう!」

みたいなキャンペーンはよく見るんですけど、
そのカリキュラムがしっかりしていないとこういう事が起きます。

質問に対する答えは簡単で、聞いた英語の量は多いかもしれないけど、
さっき説明した英語力を上げるために必要なステップが
全く踏まれていなかったからなんですね。

つまり、基本的にこうした多聴っていう行為は、結構勉強が進んできてから

「お、自分って昔よりも全然英語が聞き取れるようなったじゃん♪」

っていってモチベーションを維持するためには有効的なんですけど、
それを通じて英語力があることはほぼないと思ったほうが良いです。

リスニングの学習方法については
こちらで詳しく解説しています。

第2位:暗記は書いて覚えないこと

「暗記は書いて覚えないこと」

これは個人的には、意外ランキング1位なんですよね。

ただ、一つだけ注意してほしい事があって
これはあくまでもTOEICのリスニングとリーディングで点数を取りたい
という人に向けた場合です。

実際にライティングスキルが必要で
英単語の綴りを書く機会のある人には当てはまらないので注意してください。

で、本題の方に戻ると、

「書いて暗記をしてはいけない」

ということですね

大前提として、暗記をしていく上で最も暗記の効率に関わってくるものってなんでしょうか?

特に英語学習で必要になるような単語や文法事項のような単純暗記に類する知識の場合、
「復習の回数」が暗記の効率に最も関わってきます。

そして、このことは「第二言語習得学」っていう
どうやったら効率的に外国語が学べるのか?
っていう研究のなかでも何回も言われてきたことです。

つまり、単純に知識を確認する回数が多ければ多いほど記憶に残りやすいんですね。

他にも、皆さんがよく知っているエビングハウスの忘却曲線理論では

・1時間後には知識の半分
・1日後には知識の7割近く

が失われてしまうということが明らかになっています。

エビングハウスの忘却曲線についてはこちらで詳しく書いてます。

さて、これは前提として。

例えば、あなたが暗記学習をするときに
どれくらいの頻度で単語に触れられているでしょうか?

おそらく、単語帳を1周するのに数週間かけてしまっている人も多いと思います。

つまり、この時点で復習の間隔が空きすぎてしまっているのですね

こうした状態では一度覚えた単語も忘れきってしまい、
全く記憶に定着しなくなってしまいます。

そこで、「書かないで覚える」ということが出てくるんですね。

例えば、一つの単語の綴りと意味をセットで書くとすると
だいたい5秒くらいかかってしまいますが、
これを口で確認した場合、5秒で5回は確認することができます

つまり、書いて単語を覚える人が一つの単語にふれるうちに、
口で確認する人は5つの単語にふれることができます。

結果、5倍の復習の回数を確保することができるというわけなんですね。

これを単語帳の学習のペースに置き換えて考えてみて下さい。

他の人が単語帳を1周するのに5日かかっている一方で、
あなたはそのあいだに5日間で5周も単語帳を回すことができる

ようになります。

当然、単語の定着率が他の人よりも
圧倒的に高くなるのは言うまでもありません。

僕の場合は、指で単語の和訳を隠しながら
瞬時に単語の和訳を口に出せるかということを
ひたすら確認して進めていきました。

その結果、自分はもともと英語が殆どできなかったにもかかわらず
この手法を採用することで1ヶ月間に金フレを50周以上まわせるようになり、
短期間でこれだけの成果を出すことができました。

具体的な勉強方法はこちらです。

第1位:自己流で勉強しようとする

そして第1位は、自己流で勉強しようとする

最後は少し抽象的な内容になるので
いくつも例を出しながら説明していきますね。

まず「自己流でやろうとする」これが一番危険です。

これは世の中の風潮として、

「自分の頭で考えなさい!」

みたいなことを本当の意味も分からずに言っている人が多いので
本当に良くないと思うんですけど、
こういうことも勘違いを促進する原因になってますよね。

で、この動画を聞いてくれている人の中には
分野を問わず色々と指導する立場の人がいると思います。

仕事の後輩でもいいですし、部活などの下級生でもいいです。

このときに、
「参考にしてみます」とか「自分なりにやってみました」っていう
ことを言っている人がいるとしましょう。

指導者の指示を聞かずにいい加減なことをやって、
最終的にそれがうまく行っていることってあるでしょうか?

確かに、全体のレベルがそこまで高くなければ
それでもなんとかなるかもしれません。

でも、短期間で他の人よりも成果を出すという場合ではそうは行きません。

分かりやすいように部活の練習で別の例を出して考えてみましょう。

すこし考えてみると本当に当たり前のことですけど、

「めっちゃ成果を出しているスポーツのトレーナー」
「別に満足する成績をだしているわけでもない部活の同期」

のアドバイスだったら、
間違いなく、トレーナーの意見を聴きますよね。

成果が出ていない状況で自分なりにやるのって、
今言った「成果が出ていない同期」の意見を聴くっていうのと、
実質同じだとわかってもらえると思います。

たしかに、自分のことなので客観視しづらいことはわかります。

自分が考えて出した結論だと言いたいのもわかります。

でも、短期間で人よりも圧倒的な成果を出したいと思ったら、
自己流でやることを極力減らすようにしましょう。

ちなみに、自己流での勉強を避ける最も簡単な解決策は

「人から指導を受ける」

ということです。

とくに効果的なのはパーソナルトレーニング。

自分も短期間で成果を出したいと思ったら
必ず1対1で指導を受けられる環境を作るようにしています。

暗記を事例にして自己流でない勉強方法を解説しました。

大切なのは思考を学ぶこと

こうやって見ると、
勉強をしていくのって実は

「知識を学ぶこと」よりもこうした「思考法を学ぶ」こと

のほうがよっぽど大切なんですよ。

だから、本当にその勉強を将来のために役に立てたいのなら
単純な知識の積み重ねだけではなくて、
こうした思考法を学ぶことで成果を上げる
というスタンス知ってほしいと思います。

本当に思考法を学ぶというのは大変だと思います。

僕も大学生になってから勉強のやり方をシフトするには結構苦労しました。

でも、それで自分が求める成果が得られるならいいと思いませんか?

そのための具体的な勉強方法や、思考法を学ぶ動画もたくさん作っているので
今のうちにチャンネル登録をして自在に知識を使える頭を作っておきましょう

一緒に勉強していきましょう

まとめ

どうだったでしょうか?

今日は、効率の良くないTOEICの勉強方法トップ3について紹介していきました

第三位は「英語のシャワー」
第二位は「書いて暗記」
第一位は「自己流で勉強」

とくに最後に説明した自己流で勉強をやるに関しては、
世の中の本当に多くの人たちがやってしまっていることです。

そして、これは教える側の指導についても同様です。

教え方が自己流なので教わる側も成果を出せていないというケースが非常に多いです。

これを知らないだけでも、知っている人と勉強の成果に差が付いてしまいます

でも大丈夫。

ここまで動画を見てくれたということは、
すでに自己流の勉強から一歩踏み出していると思います。

それと、今紹介したような「思考法に関する話」や
youtubeではしないようなディープな話題は無料のメルマガで公開しているので、
下の概要欄から興味のある人は登録お願いします。

それでは、どうもありがとうございました。

センター英語6割から数ヶ月でTOEIC800点を取るには?

僕は元々、英語がほとんどできませんでした。
センター試験英語も一浪して6割。別に手を抜いたわけではありません。

「もう、英語なんてできないよ…」
本気でそう思ってしまう程、英語力がありませんでしたし、時間をかけても僕の英語力が伸びることはありませんでした。

ですが、大学に入って英語学習を再開してからは、たった5ヶ月でTOEIC800点を達成することができました。
そして英語から距離をおいた今でも、単語の知識さえあれば大抵の英文は読むことができます。

なぜ、そんな状態から短期間で英語学習で成果を出すことができたのか。
それは「勉強方法の勉強」をしたからです。

だから、これまでにどれだけ苦労してきたかもわからない英語でも、数ヶ月で成果を出すことができました。

昔の自分がみても、昔の友人がみても
「何があったのか?」
と疑問に思うレベルです。

ですが、正直なところ、これはやり方さえ間違えなければ誰にもできることだな。と思いました。

実際、僕はこのTOEICの点数を出したときにも、1日2時間ほどの勉強しかしていませんし、僕が英語学習の指導をしてきた方も似たような成果を出してきています

メールマガジンではそうした英語学習に関するノウハウや思考法を紹介しています。

長野公式メールマガジンを無料で受け取りに行く

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする